top of page
  • peachplanningk

All means and know-hows make better the profit..


 回り道をしたところに、思わぬものがたくさんあった...


 そこを通らねば得られないもの。俺は生き方が下手だ。 『下手こそものの上手なれ』そして、得るべき回答を得た。誰のお陰か?皆のお陰だ。

もう齢だからね、俺のCPUもハードディスクも退化している。それ故に俺にとって価値のある行動、判断、言動、そして鮮明度と重要度が高い記憶が処理対象となっている。それらが噛み合ってると感じる今、勝負をかけるべきだと考えている。


 日本経済は破綻の一途を辿ると、10年ほど前にとあるフィナンシャル関連の人から聞いた。かと言って、それを知った上で今の俺達の動きがあるわけではない。日本がどうなろうが知ったこっちゃねぇけど、日本には俺にとって大事な人達がたくさん居る。できるだけそいつらだけは守りたいもんだ。


 そして、それが俺の夢かなw

閲覧数:12回0件のコメント

最新記事

すべて表示

話がデカくなるとややこしい。

やはり、諸葛亮かな。 俺は殊更に中国史が好きだ。その史上で尊敬出来る実在人物は多々居る。「三国志≠三国志演義 」でも書いたように、嘗て俺の幻想の中では大軍師・大戦略家であった彼は、単なる(失礼だけど)”管理部長” だ。史実では外交・内政も彼が役を担っていたってさ。だが、正史三国志では彼がこなした仕事の詳細はなく、単に仕事が出来る政治家として描かれてる。先祖代々の気品と校慰の家系ということもあり、法

十人十色。

自論だけど、女は ”カップ” じゃねぇ。 例外もあるだろうけど、人って最初に見た何かの印象が、後々の人生に多大な影響を及ぼすもんだ。それが初見か、結果的にか、自分の好む物(者)、ましてや好意をもつ物(者)であれば尚更だろう。そういったところは、会話中で語られる人様の話の中から、それらがその人にとって ”役に立っている” か ”枷や仇” になっているのかが計り取れる。大半は後者だと感じる。それだけ、

ある日の俺(→芸人)

俺は、目立ちたかったのではない かと言って、羞恥を闇に葬ろうとしたわけでもない ただ…ただ、手、手が熱かったのだ… 奴は容赦しなかった 昼間の太陽が俺の左手を猛烈にアタックする 正座でシビレが切れた時のように 神の左手の感覚がマヒっている そう、これはノンフィクションドキュメンタリーである… 9月6日、日曜日。この日は岡山は水島の、水島国際ボウリング会館(以下、水国)にて、第15回岡山プロアマフ

bottom of page